ニキビの原因は?

朝、鏡を見たときにニキビを発見して憂うつになったことがある人も多いことでしょう。自分のニキビの原因が何かを考えたことがありますか?ニキビはホルモンバランスや肌の常在菌、睡眠不足などさまざまなことが原因となって現れます。中でも、思春期じゃないのにニキビができるという人は、生活習慣の見直しが必要かもしれません。

ニキビができる生活習慣といえば、栄養バランスや睡眠時間などを想像する人も多いのではないでしょうか。ニキビを作ってしまう生活習慣は、そういった問題だけでなく、実は肌のバリア機能の低下が深く関係しています。

肌には本来、太陽からの紫外線や乾燥、雑菌、ほこりなどから肌を守ってくれるバリア機能というものが備わっています。バリア機能が正常に働いている場合は、少々の刺激を受けても肌に与えるダメージはあまり大きくはありません。しかし、バリア機能が低下した肌は少しの刺激でも過剰に反応し、ニキビやシワ、シミなどが現れます。

バリア機能は、肌の表面で水分を保つもの、角質細胞の内側で水分を保つもの、角質層の細胞と細胞の間を水分で満たすものの全てが揃うことでパワーを発揮します。言い替えると、バリア機能を正常に保つように心がけることで、ニキビのできにくい健やかな肌を作ることができるのです。

ここでは、バリア機能がなぜ失われるのかを中心に、バリア機能を回復してニキビのできにくい肌作りについてご紹介したいと思います。一緒に健やかな肌を手に入れましょう。